東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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9/28(月)和辻哲郎『古寺巡礼』

○日時 2015年9月28日(月)  19:30 ~ 21:00 定員:8名(幹事、JONYさん除く) ※最小決行人数は、2名(幹事、JONYさん除く)です。開催1週間前になっても、最少決行人数に満たない場合、流会にさせていただきますので、ご了承ください。 ○場所 東京都千代田区平河町2-2-5 カフェバーきよの (店内 禁煙) 03-5212-4146 (半蔵門駅 麹町駅 永田町駅各徒歩5~6分) http://goo.gl/CYbgq ※メンバーのJONYさんのお店です...

3/20(金)中島敦「わが西遊記」

みなさん、こんにちは! 今回取り上げたいのは、中島敦「わが西遊記」です。 中島敦の有名作品といえば、なんといっても「山月記」ですが、国語の教科書で読んだという方も多いのではないでしょうか。 豊富な漢学の素養に裏打ちされた男性的で雄渾な文体と、震えるような自意識の結合は、近代日本文学史のなかでも異彩をはなっています。 「わが西遊記」は、中島敦による西遊記のパロディとでもいうべき作品です。中国の古典『西遊...

流会のお知らせ:2/5(木)クライスト「決闘」

いつも東京クラシックス読書会を応援していただき、ありがとうございます。天気予報によると、2/5(木)の夕方から夜にかけて雪が降り、交通機関に影響が出るとのことでした。遠方からご参加いただいている方も多いので、大事をとって、クライスト「決闘」の読書会は流会とさせていただきました。幹事としても大変不本意ではありますが、どうぞご了承ください。クライスト「決闘」の読書会は、また機会を改め、お知らせしたいと思...

2/20(金)プルタルコス「似て非なる友について」

みなさん、こんにちは! 2月第2回目の課題本は、古代ギリシアの賢人プルタルコスの友情論です。 プルタルコスは古代の偉人たちの膨大な伝記集『対比列伝』の著者としても有名です。彼はとにかくよく書きました。 古代作家のなかでも屈指の執筆量と思われます。しかも、話題がとにかく豊富で人生のありとあらゆる主題について語っています。堅苦しく冷たい哲学的議論とは異なり、彼のスタイルは柔軟かつ洒脱で談論風発、作品を読ん...

2/5(木)クライスト「決闘」

みなさん、こんにちは! 2月第1回目の課題本は、以前にもとりあげた、ドイツの作家クライストの短編「決闘」です。 かつて中世ヨーロッパには、裁判の形式のひとつとして「決闘裁判」なるものがありました。ふつうの裁判では原告と被告が弁論によって主張を戦わせますが、これは読んで字のごとく、神の前で宣誓をしたうえで一騎打ちの決闘をおこない、その勝敗で裁判を決するというものです。騎士同士の正々堂々の決闘の結果は、神...

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