東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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レポート:12/4(水)ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン放浪記』

2013年11月4日(水)19:30~21:00 ■ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン放浪記』(岩波文庫) ■参加者:8名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 『動物農場』や『1984年』などの寓話小説で有名なジョージ・オーウェルの処女作が今回の課題本です。イギリス帝国主義に嫌気が指したオーウェルは、植民地ビルマから本国にもどり、作家を目指しました。そして、まず最初に飛び込んだのが、パリ・ロンドンの最底辺社会。傍観者...

レポート:11/5(火)ヴォルテール『カンディード』

2013年11月5日(火)19:30~21:00 ■ヴォルテール『カンディード』(岩波文庫) ■参加者:8名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ モンテーニュ、パスカルと並んで、フランス三大文豪に数えられる(ヴァレリー)ヴォルテールですが、その代表作はまさしく奇想天外、ハチャメチャシーン満載の物語でした。その息もつかせぬ怒涛の展開と、過激な言い回しに思わず笑ってしまったという参加者が多かったです。この作品の主題のひと...

12/18(水)プラトン『ゴルギアス』

みなさん、こんにちは! 半蔵門クラシックスに古典中の古典、ついにかの哲人、プラトンが登場します。 プラトンは哲学の創始者とみられていますが、生涯、みずからの思想を論文形式で語るということをしませんでした。彼は、対話篇(戯曲形式)こそ、思想の表現にふさわしいと考えたのです。そこではさまざまな登場人物があらわれ、自分の思想をぶつけあうなかで、真理が浮かびあがってくるのです。 今回の主役は、当時のスター知...

12/4(水)ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン放浪記』

みなさん、こんにちは! 今回の課題本は、20世紀英国を代表する文人、ジョージ・オーウェルによるルポ文学です。 オーウェルといえば、現代文明の虚妄を告発する『動物農場』や『1984年』といった寓話小説やエッセイが有名ですが、『パリ・ロンドン放浪記』はまさしく著者のデビュー作ともいうべき作品です。 ビルマ勤務から帰国したオーウェルは、自分自身の社会観と文学を生み出すため、パリとロンドンの貧民窟にとびこんでゆき...

レポート:10/12(土)オウィディウス『恋愛指南』

2013年10月12日(土)13:00~14:30 ■オウィディウス『恋愛指南』 ■参加者:5名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 半蔵門クラシックスとしては珍しく、今回は題名どおり「恋愛」がテーマです。土曜日という変則的な日程のせいか、参加者は少なめでしたが、そのぶん密度の濃い会になりました。参加者のひとりが指摘したように、2000年以上前の恋愛マニュアルが本質的には現代のものとほとんど同じ内容というのが、興味ぶ...

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