東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

スポンサーサイト

2/5(水)モリエール『人間ぎらい』

みなさん、こんにちは! 今回取り上げるのは、フランスの喜劇王モリエールの代表作『人間ぎらい』です。 現代人は日々、さまざまなストレスに悩まされていますが、その最大の要因は、 人間関係だといわれています。家族、友人、学校、会社、恋愛…人間が生きていくうえで他人とかかわることは不可欠です。しかし、一方で、苦手なあの人、嫌いなこの人ととも付きあわざるを得ない。 そこには必ず、偽善や嘘が入りこむ。 本作は、そう...

1/28(火)シラー『ヴァレンシュタイン』

みなさん、こんにちは! 今回は、ゲーテと並ぶドイツ文学の双璧、シラーの戯曲『ヴァレンシュタイン』をとりあげます。この作品は日本ではあまり知られていませんが、本国ではドイツ文学の最高傑作として有名です。 主人公のヴァレンシュタインは、宗教戦争をカトリック側(ドイツ皇帝軍)の司令官として生き抜いた人物です。皇帝に抜擢されるや否や、その天才的な戦略眼を活かして、プロテスタント軍を圧倒し、宿敵スウェーデン軍...

1/15(水)セネカ『怒りについて』

みなさん、こんにちは! 今回取り上げるのは、ローマ帝国を生きた哲人、セネカによる「怒り」についてのエッセイです。 学生として、社会人として生活するうえで、我々はしばしばこの破壊的な感情に直面します。ちょっとしたイライラから、特定のひとに対する激しい怒りまでさまざまです。 そうした感情に接したとき、どうすればよいのか? セネカは、ストップ・ザ・心配事、ストップ・ザ・気苦労のスローガンを説き続けた人物とし...

レポート:12/18(水)プラトン『ゴルギアス』

2013年12月18日(水)19:30~21:00 ■プラトン『ゴルギアス』(岩波文庫) ■参加者:7名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 哲学の祖プラトンの作品の特徴は、論文形式ではなく、あくまで登場人物同士の対話によって真理がうかびあがるところにあります。『ゴルギアス』の主題は、幸福、あるべき生、正義、政治と人間…などとかなり重厚ですが、読書会は、まさしく対話篇さながらの盛り上がりをみせました。みなさん、積極的に...

Menu

プロフィール ▼

最新記事 ▼

最新トラックバック ▼

検索フォーム ▼

ブロとも申請フォーム ▼

QRコード ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。