東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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定員増加のお知らせ

みなさん、こんにちは!おかげさまで、3月の読書会も大好評のうちに終了しました。 参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。 ここでひとつお知らせがあります。 半蔵門クラシックスも設立以来、1年半を無事に越すことができました。 とくに皆様のおかげで、最近の読書会はいつも賑わっております。 そこで、今後もより多くの方に参加していただきたいので、 JONYさんとも相談したうえで、参加定員を6名(司会・JONYさ...

4/15(火)カエサル『ガリア戦記』

みなさん、こんにちは! 今回取り上げるのは、あの古典中の古典、ローマの政治家カエサル(シーザー)による『ガリア戦記』です。 当時のローマ政界で名をなさんとするカエサルは、反乱が絶えず、ローマにとって目の上の瘤であったガリア地方(現在のフランス一帯)征伐にのりだします。この作品は、カエサルが陣中から首都に定期的に送った報告書をまとめたものです。そのあまりの美文と迫真力ゆえに、政敵キケロをしてまでも感嘆...

4/2(水)森鴎外「安井夫人」

みなさん、こんにちは! 福澤諭吉につづいて、今回は明治の文豪、森鴎外の小説をとりあげます。 鴎外といえば『舞姫』を連想する方が多いですが、これはあくまで、彼が文学の道に すすみはじめた頃の作品です。むしろ、本領はその後の史伝小説にあります。 今回取り上げるのは、「安井夫人」という短編です。 安井夫人は、有能な学者だが稀代の醜男として知られる安井息軒の美人妻です。 この賢夫人の生涯を、鴎外は淡々たる筆致で...

レポート:3/18(火)福沢諭吉『福翁自伝』

2014年3月18日(火)19:30~21:00 ■福沢諭吉『福翁自伝』(岩波文庫ほか) ■参加者:9名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ まず驚きだったのが、『福翁自伝』でよくもまあ、これだけ多くの参加者が集まったということ。みなさん、一万円札で肖像は知っていても、実際に福沢の作品は読んだことがないという方がほとんどでした(少数の熱烈なファンの方もいましたが…)。自伝から浮かび上がってくるのは、良くも悪くも「自分...

レポート:3/5(水)シェイクスピア『ロミオとジュリエット』

2014年3月5日(水)19:30~21:00 ■シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(新潮文庫ほか) ■参加者:7名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 今回は久しぶりのシェイクスピア作品、誰もが知ってる恋愛悲劇『ロミオとジュリエット』です。筋は知っていても、原作を実際に読んだのは初めてという方が多かったです。ロマンティックな予想に反して、破格好みのシェイクスピアらしく、猥雑でドタバタ場面も満載な、この作品。論点...

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