東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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7/16(水)田山花袋『蒲団』

みなさん、こんにちは! 今回は、近代日本文学から、田山花袋の『蒲団』を取り上げたいと思います。 『蒲団』といえば、日本のお家芸たる私小説の元祖として、文学史の教科書には必ずとりあげられる作品です。 ところが、実際に手に取ったことがあるという方は意外にも少ないのではないでしょうか。話の筋はいたって単純。鳴かず飛ばずの中年作家(妻子持ち)が、ひょんなことから熱烈な追っかけハイカラ女学生と同居し、悶々煩悶...

7/8(火)デフォー『ロビンソン漂流記』

みなさん、こんにちは! 今回は子供のころから知っている作品、『ロビンソン・クルーソー』を取り上げます。 ロビンソンといえば、無人島で一人サバイバルのあれでしょ?、子供版で読んだ読んだ。そんな方には、ぜひ、原典を読んでみることをおすすめしたいです。 おそらく、想像以上に自分のイメージとはギャップがあると思います。 細かい冒険描写はもちろんのこと、なにより、ロビンソンのなんともいえない微妙なキャラクターが...

レポート:5/20(火)ゲーテ『ファウスト』

2014月5月20日(火)19:30~21:00 ■ゲーテ『ファウスト』(集英社文庫ほか) ■参加者:8名 ■担当司会:JONYさん ■内容としては・・・ 主人公のファウストの身勝手で尻軽な行動に嫌悪を感じた方もいれば、なぜ最後に昇天できたのか、それも女性(天使)に救われるというのはどうなのか、といった疑問を抱いた方もいました。ひとつの作品として見た場合、第一部はともかく、第二部はいろいろな要素を詰め込み過ぎで、よく分からなか...

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