東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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名称変更のお知らせ

みなさん、いつも当読書会をごひいきにしていただき、本当にありがとうございます。このたび、まことに勝手ながら、読書会の名称を「半蔵門クラシックス読書会」から「東京クラシックス読書会」へと変更いたしました。理由は単純で、より検索にひっかかりやすくするためです。「半蔵門」だとなかなかひっかからないんです(笑)それでは、今後も魅力的な課題本をあつかっていきますので、当読書会をどうぞよろしくお願いいたします!...

9/16(火)スタンダール『パルムの僧院』

みなさん、こんにちは! 今回は、取り上げる作品についても、作家についても説明は不要でしょう。 御存じ、フランス文学の金字塔スタンダールの代表作、『パルムの僧院』です。 長編小説のお手本ともいうべき本作では、美しいイタリアの醜い国で、青年の冒険と恋が思う存分、描かれます。同時に、そこにはいくつもの人生があります。もうひとりのあなたも、そこにいます。少しページをめくりはじめれば、あとはもう最後まで読み進...

8/6(水)クライスト『チリの地震』

みなさん、こんにちは! 今回取り上げる作家は、19世紀ドイツの天才作家、クライストです。同時代のゲーテ、シラー、さらにはロマン派の作家たちの陰に隠れがちで、日本でもあまり知られていません。 しかし、クライストは他の追随を許さない、剃刀のような鋭さをもった作品をいくつも生み出しています。 彼が描くのは、日常生活をおくっているときには見えないけれど、ふとした瞬間に口を開ける、すべてを飲み込む深淵です。今回...

レポート:7/16(水)田山花袋『蒲団』

2014月7月16日(水)19:30~21:00 ■田山花袋『蒲団』(新潮文庫ほか) ■参加者:8名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ あたりまえのようですが、読書会とは、ひとつの本について参加者全員で話しあう会です。自室に閉じこもる読書とは違います。だから、ひとりで読むと引き込まれる作品なのに、読書会であつかうと、どうも盛りあがりに欠けるということは、よくあります。逆に、完成度の低い作品でも読書会では大盛りあがり...

レポート:7/8(火)デフォー『ロビンソン漂流記』

2014月7月8日(火)19:30~21:00 ■デフォー『ロビンソン漂流記』(新潮文庫ほか) ■参加者:8名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 英文学史上のみならず、18世紀西洋文学を代表する古典である、デフォーの『ロビンソン漂流記』です。大航海時代以来の航海熱を反映して、当時は旅行文学が流行していましたが、なかでも本書は群を抜く売れ行きで、またたくまにベスト・セラーとなりました。その理由はやはり、無人島での漂流...

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