東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

スポンサーサイト

12/19(金)ホメロス『オデュッセイア』

みなさん、こんにちは! おかげさまで、東京クラシックス読書会も2014年最後の読書会を迎えることができました。この会に参加してくださり、本当にありがとうございました。 今年を締めくくる課題本は、西洋文学の源、古典中の古典、ホメロスの『オデュッセイア』です。トロイア戦争の激闘を題材とする『イリアス』とは異なり、本作は闘いが終わった後の世界が舞台となります。戦争に従軍した英雄オデュッセウスは、愛しい妻子のも...

11/21(金)シェイクスピア『オセロ―』

みなさん、こんにちは! 今回のクラシックスは久々に、シェイクスピアを取り上げたいと思います。 『オセロ―』は、『ハムレット』や『リア王』に比べて、四代悲劇のなかでもやや影が薄いという感じがするのは、気のせいでしょうか。 本作は、『ハムレット』のような複雑な筋書きや、『リア王』のような壮大さではなく、濃い登場人物たちが織りなす生々しい嫉妬劇がみどころです。ドラマや演劇でしょっちゅう取り上げられているので...

レポート:10/17(金)トゥキュディデス『戦史』

2014月10月17日(金)19:30~21:00 ■トゥキュディデス『戦史』(中公クラシックス) ■参加者:4名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ やはり、ギリシアの地名・人名になじみがなかったせいか、キャンセルも出てしまい、久々に少人数の読書会となりました。それでも、読んできた方はいずれも、まさしく古典中の古典にふさわしい迫力ある内容と絶賛していました。トゥキュディデスの戦史の特徴のひとつが、要所要所で挿入...

レポート:10/7(火)志賀直哉「小僧の神様」

2014月10月7日(火)19:30~21:00 ■志賀直哉「小僧の神様」(新潮文庫ほか) ■参加者:7名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 誰もが名前は知っているけれども、読まれること少ない作家、志賀直哉の短編小説が今回の課題図書でした。本作は、志賀直哉の代名詞ともいえる作品のひとつといわれるだけあって、読み応えのある作品でした。著者があまり自作を説明しないタイプの作家であるということも、幅広い読み方をうなが...

Menu

プロフィール ▼

最新記事 ▼

最新トラックバック ▼

検索フォーム ▼

ブロとも申請フォーム ▼

QRコード ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。