東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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2/20(金)プルタルコス「似て非なる友について」

みなさん、こんにちは! 2月第2回目の課題本は、古代ギリシアの賢人プルタルコスの友情論です。 プルタルコスは古代の偉人たちの膨大な伝記集『対比列伝』の著者としても有名です。彼はとにかくよく書きました。 古代作家のなかでも屈指の執筆量と思われます。しかも、話題がとにかく豊富で人生のありとあらゆる主題について語っています。堅苦しく冷たい哲学的議論とは異なり、彼のスタイルは柔軟かつ洒脱で談論風発、作品を読ん...

2/5(木)クライスト「決闘」

みなさん、こんにちは! 2月第1回目の課題本は、以前にもとりあげた、ドイツの作家クライストの短編「決闘」です。 かつて中世ヨーロッパには、裁判の形式のひとつとして「決闘裁判」なるものがありました。ふつうの裁判では原告と被告が弁論によって主張を戦わせますが、これは読んで字のごとく、神の前で宣誓をしたうえで一騎打ちの決闘をおこない、その勝敗で裁判を決するというものです。騎士同士の正々堂々の決闘の結果は、神...

レポート:12/19(金)ホメロス『オデュッセイア』

2014月12月19日(金)19:30~21:00 ■ホメロス『オデュッセイア』(岩波文庫) ■参加者:9名 ■担当司会:ゲンツ ■内容としては・・・ 今年最後の読書会の課題本は、ついに古典中の古典というべき、ギリシア叙事詩の祖ホメロスの『オデュッセイア』となりました。聞きなれない古代の神々や地名に面喰らったのか、リタイアの方も多かったのですが、すんなり作品世界に入り込めたという参加者も少なからずでした。のちの聖書のような...

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