東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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5/31(金)テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』

『ガラスの動物園』

こんにちは。天気読みです。

5月の半蔵門クラシックス、私の担当司会ではアメリカの劇作家テネシー・ウィリアムズの「ガラスの動物園」を取り上げます。

「欲望という名の電車」などでも知られる作者が本作で描き出すのは、とある貧しい、小さなアメリカの家庭の中において、繊細な美しさで輝き続ける「ガラスの動物園」の物語。人生において生きづらさを感じる人間だからこそ持ちうる優しさ、そして優しいからこそ傷つきやすく、夢を見るようにしか生きられない物悲しさ。

舞台の上演台本として書かれた本作ですが、文章だけで読者の頭の中に美しい映像イメージを出現させる作者の手腕は、あなたの「戯曲」に対する見方をちょっと変えてしまうかもしれません。

壊れやすい人間の魂、そしてそれを取り巻いている人生という名の鉄の柵。
その中で何が起き、私たちはそれをどのようなものとして眺めることができるのでしょうか。

精緻で儚い「ガラスの動物園」、ご一緒にゆっくり歩いてみませんか。
エントリーをお待ちしています。

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○日時

2013年5月31日(金)  19:30 ~ 21:00

定員:6名(幹事、JONYさん除く)

※最小決行人数は、2名(幹事、JONYさん除く)です。開催1週間前になっても、最少決行人数に満たない場合、流会にさせていただきますので、ご了承ください。


○場所

東京都千代田区平河町2-2-5
カフェバーきよの (店内 禁煙)
03-5212-4146
(半蔵門駅 麹町駅 永田町駅各徒歩5~6分)
http://goo.gl/CYbgq
※メンバーのJONYさんのお店です
ちょっと分かりづらいところにありますので、迷った時にはお店に電話してください。

○参加費

1000円(参加費+飲み物代)

※読書会中のお食事はできません。読書会終了後は、パスタなど(500円)を各自でご注文になれます。

○課題図書

テネシー・ウィリアムズ(著) 『ガラスの動物園』 (新潮文庫)

司会:天気読み

【紹介】
不況時代のセント・ルイスの裏街を舞台に、生活に疲れ果てて、昔の夢を追い、はかない幸せを夢見る母親、脚が悪く、極度に内気な、婚期の遅れた姉、青年らしい夢とみじめな現実に追われて家出する文学青年の弟の三人が展開する抒情的な追憶の劇。作者の激しいヒューマニズムが全編に脈うつ名編で、この戯曲によって、ウィリアムズは、戦後アメリカ劇壇第一の有望な新人と認められた。(Amazon.jpより)


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%83%BC-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA/dp/4102109072/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1363829460&sr=8-1

【参加の申し込み】

参加に先立ちまして、まず「カテゴリ」内の紹介文「半蔵門クラシックスについて」をよくお読みください。


参加申し込みは、hanzoumon_classics0808【アットマーク】yahoo.co.jp宛にメールをお願いいたします。

※【アットマーク】を@に書き換えてください


mixiにも当会のコミュニティページ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=6040301)がありますので、そちらから申し込んでいただいても結構です。
また、当会は、読書会紹介ホームページ「reading circle.com」にも登録・紹介されています(http://www.reading-circle.com/archives/bookclub/tokyo/hanzomon_classics.html)

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