東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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レポート:9/10(火)一周年記念特別企画「なぜ古典を読むのか」

カルヴィーノ『なぜ古典を読むのか』

2013年9月10日(火)19:30~21:00
■一周記念特別企画「なぜ古典を読むのか」
■参加者:6名
■担当司会:ゲンツ

■内容としては・・・

今回は一周年記念特別企画ということで、通常の読書会ではなく、「なぜ古典を読むのか」というテーマで語り合いました。題材には、カルヴィーノの同名エッセイを使いましたが、簡潔ながらも要を抑えた文章でした。特に盛り上がったのが、参加者ひとりひとりによる「自分だけの古典」紹介です(下にリストアップしました)。古典というのは単に、それ自体の内容のみならず、読み手の人生とリンクして強烈な化学反応を起こすものなのかな、と改めて感じました。

興味深かったのが、「自分だけの古典」に出会う時期の多くが、高校生前後の時期だということ。やはり思春期だからこそ、その後の性格までも決定してしまうような影響を古典から受けるのでしょうか。そうした繊細な時期に、文学や古典の道案内をする教師の役割というのは、なかなか大きいものなのかもしれません。


今回もお忙しい中、ご参加いただきまして、本当にありがとうございました。


(ゲンツ)


○紹介された「自分だけの古典」

『聖書』
ドストエフスキー『罪と罰』
エドモン・ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
司馬遷『史記列伝』
夏目漱石『こころ』
泉鏡花「外科室」

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