東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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3/18(火)福沢諭吉『福翁自伝』

『福翁自伝』

みなさん、こんにちは!

今回の課題本は、かの「一万円札のひと」こと、福沢諭吉の自伝『福翁自伝』です。
福沢諭吉の本というと、説教臭く、小難しいという先入観をもつ方がいるかもしれません。ところがこの自伝を読み始めれば、そんな先入観はどこへやら、ジェットコースターのような福沢の生き方にきっと魅了されるはず。なにより、粋な語り口が読みやすい。

身分制社会への反発、西洋の衝撃、大阪・江戸への遊学、海外への雄飛、目まぐるしく変わる明治の世相。江戸と明治、一身にしてふたつの人生を体験したのだと、福沢自身が語っています。

とにかく、明るく朗らかに、活動的かつ知的に、幕末・明治の日本を縦横無尽に駆けまわる。本書からは福沢の独特な視点を通して、幕末維新の動乱、そして明治の精神が伝わってきます。青雲の志をいだく明治青年が貪り読んだのは、漱石や鴎外ではなく、福沢だったのです。


※本書は聞き書き・口語体なので、読みやすいです(文語体ではありません)。

※本書は予備知識がなくとも十分にお楽しみいただけます。背景知識などについては司 会が適宜解説しますが、それすらもあまり必要ないほど、福沢自身が意を尽くして語 ってくれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


○日時

2014年3月18日(火)  19:30 ~ 21:00

定員:6名(幹事、JONYさん除く)

※最小決行人数は、2名(幹事、JONYさん除く)です。開催1週間前になっても、最少決行人数に満たない場合、流会にさせていただきますので、ご了承ください。


○場所

東京都千代田区平河町2-2-5
カフェバーきよの (店内 禁煙)
03-5212-4146
(半蔵門駅 麹町駅 永田町駅各徒歩5~6分)
http://goo.gl/CYbgq
※メンバーのJONYさんのお店です
ちょっと分かりづらいところにありますので、迷った時にはお店に電話してください。

○参加費

1000円(参加費+飲み物代)

お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください(別途1000円。内容はお任せ願います)。

お土産について:読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。(CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事・飲料の持ち込みはできません。)



○課題図書

福沢諭吉『福翁自伝』(岩波文庫)

※ほかにも講談社学術文庫版、角川ソフィア文庫版などがありますが、お好きな版をご持参ください。


司会:ゲンツ

【紹介】
明治30年、福沢は速記者を前にして60年の生涯を口述し、のちその速記文に全面加筆をほどこして『自伝』を書きあげた。近代日本の激動期を背景に、常に野にあって独立不羈をつらぬいた精神の歩みが大らかに自在に語られている。語るに値する生涯、自らそれを生きた秀れた語り手という希有な条件がここに無類の自伝文学を生んだ。


【参加の申し込み】

①まず、紹介文「半蔵門クラシックスについて」をよくお読みください。

②募集状況(コメント欄をご覧ください)をご確認ください。

③hanzoumon_classics0808【アットマーク】yahoo.co.jp宛に、参加申し込みのメールをお願いいたします。

※【アットマーク】を@に書き換えてください

※mixiにも当会のコミュニティページがありますので、そちらから申し込んでいただいても結構です。また、当会は、読書会紹介ホームページ「reading circle.com」にも登録・紹介されています。

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