東京クラシックス読書会

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レポート:3/18(火)福沢諭吉『福翁自伝』

『福翁自伝』

2014年3月18日(火)19:30~21:00
■福沢諭吉『福翁自伝』(岩波文庫ほか)
■参加者:9名
■担当司会:ゲンツ

■内容としては・・・
まず驚きだったのが、『福翁自伝』でよくもまあ、これだけ多くの参加者が集まったということ。みなさん、一万円札で肖像は知っていても、実際に福沢の作品は読んだことがないという方がほとんどでした(少数の熱烈なファンの方もいましたが…)。自伝から浮かび上がってくるのは、良くも悪くも「自分本位」な人間像です。知的好奇心と独立心のおもむくままに行動しているとみるか、自己本位のエゴイストとみるかは、意見が分かれました。自伝ゆえに福沢が誇張している部分も多いとはいえ、こうした独特のメンタリティがどのように形成されたのか、興味は尽きませんでした。


今回もお忙しい中、ご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

(ゲンツ)

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