東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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レポート:5/20(火)ゲーテ『ファウスト』

ゲーテ『ファウスト』
ゲーテ『ファウスト』2

2014月5月20日(火)19:30~21:00
■ゲーテ『ファウスト』(集英社文庫ほか)
■参加者:8名
■担当司会:JONYさん

■内容としては・・・

主人公のファウストの身勝手で尻軽な行動に嫌悪を感じた方もいれば、なぜ最後に昇天できたのか、それも女性(天使)に救われるというのはどうなのか、といった疑問を抱いた方もいました。ひとつの作品として見た場合、第一部はともかく、第二部はいろいろな要素を詰め込み過ぎで、よく分からなかったという意見が大半でした。それでも参加者たちは、そこにニヒリズムとその超克の先駆けを見たり、老いても若い女を愛した文豪の情熱を感じたり、政治家としてのゲーテの体験を読み取ったりしたのです。読書会ではそうした意見もシェアすることが出来ました。機会があれば、また読書会で再挑戦してみたい一冊です。


今回もお忙しい中、ご参加いただきまして、本当にありがとうございました。


(坊)

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