東京クラシックス読書会

東京・半蔵門で、文学作品を味わう読書会です

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10/7(火)志賀直哉「小僧の神様」

志賀直哉『小僧の神様』

みなさん、こんにちは!

かつて、日本には「小説の神様」とよばれた作家がいました。
三島由紀夫でも、村上春樹でも、夏目漱石でもありません。志賀直哉です。

おそらく、日本文学ファン以外で志賀直哉の作品を今読みかえそうという人は、珍しいのではないでしょうか。かくいう私も、志賀直哉にはじめて触れたのは、高校受験の国語の長文読解問題でした(作品はたしか「赤西蠣太」だったような)。
退屈な小説だなあ、というのが当時の感想でした。

ただ、志賀の小説が大正・昭和の読者を熱狂させ、「小説的なるもの」の模範とみられていたというのも事実です。作品の多くは、作者の実体験に発しつつも、いわゆる「私小説」とは微妙にことなる短編でした。今回取り上げる「小僧の神様」は、わずか17ページの掌編ですが、彼の代表作といわれています。
あらすじを書いてしまうとここで終わってしまうので、どのような作品かは読んでからのお楽しみということで(笑)当日はこの作品を通じて、「小説」の魅力とは果してどこにあるのか、ということを考えてみたいと思います。



※本書は予備知識がなくとも十分にお楽しみいただけます。背景知識等については、司会が適宜解説しますので、気軽にご参加ください。

※課題部分は、「小僧の神様」(文庫本で20ページほど)のみとなります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


○日時

2014年10月7日(火)  19:30 ~ 21:00

定員:8名(幹事、JONYさん除く)

※最小決行人数は、2名(幹事、JONYさん除く)です。開催1週間前になっても、最少決行人数に満たない場合、流会にさせていただきますので、ご了承ください。


○場所

東京都千代田区平河町2-2-5
カフェバーきよの (店内 禁煙)
03-5212-4146
(半蔵門駅 麹町駅 永田町駅各徒歩5~6分)
http://goo.gl/CYbgq
※メンバーのJONYさんのお店です
ちょっと分かりづらいところにありますので、迷った時にはお店に電話してください。

○参加費

1000円(参加費+飲み物代)

お食事をご希望の方はコメント欄でお申し込みください(別途500円。内容はお任せ願います)。

お土産について:読書会中に皆でつまめる菓子、果物などのお土産は歓迎です。なお飲み物のお土産はご遠慮ください。(CafeBarKIYONOは飲食店です。お食事・飲料の持ち込みはできません。)



○課題図書

志賀直哉「小僧の神様」(新潮文庫ほか)

司会:ゲンツ

【参加の申し込み】

①まず、紹介文「東京クラシックス読書会について」をよくお読みください。

②募集状況(コメント欄をご覧ください)をご確認ください。

③hanzoumon_classics0808【アットマーク】yahoo.co.jp宛に、参加申し込みのメールをお願いいたします。

※【アットマーク】を@に書き換えてください

※mixiにも当会のコミュニティページがありますので、そちらから申し込んでいただいても結構です。また、当会は、読書会紹介ホームページ「reading circle.com」にも登録・紹介されています。

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主宰者 

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  • URL 
  • at 2014.10.01 10:22 
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定員満了となりましたので、以後はキャンセル待ちとなります。

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